私は、大学進学のために18歳で上京してから、人生の半分以上をこのまちで生活してきました。 ありふれた言い方ですが、文京区は第二のふるさとだと思っています。 文京区の文化や学びや人が培ってきた“文の京(ふみのみやこ)”の理想こそがこれからも創りつづけるべきふるさとです。 このまちが時代や人が変わっても“文の京(ふみのみやこ)”でありつづけられる政策を提案したい。 だから、上田ゆきこは文京区で活動をしています。